6月のホットウィールの新発売はたくさんあって欲しいのがいっぱいあって迷っています。しかしそこまで欲しいか悩みどころでお財布に相談しながらどうしても予約出来なかったミニカーや店舗限定の場合は購入する予定です。
中には既に予約完売していたり、予約受付終了している商品もありますのでご了承ください。
Youtubeにて公開していますので、お時間がない方はこちらにて動画をアップロードしていますのでご覧ください。
ホットウィール ベーシックカー Fアソート ミニカー 6月1日発売予定
ベーシックのアソートを見ると欲しいミニカーがありますが、確実に入手したい方はアソートで購入をお勧め致します。トレジャーハントやスーパートレジャーハントの有無は確認しておりませんの購入される方はご了承の上でご検討をお願いします。
ホットウィール ベーシックカー 単品で販売される車種 6月1日発売予定
今月の単品は軽トラックです。マツダオートザムが新しく登場した時には一時期人気があって完売した車種ですがいよいよセカンドカラーの登場です。
世界No.1カスタムカーを決めるホットウィール主催の大会「ホットウィール レジェンドツアー」。こちらは2022年の同ツアーで優勝した「1992 オートザム スクラム “テキサス トゥート”」こと、マツダ オートザム!
軽トラボディーとデカいタイヤの組み合わせは迫力満点です。今回は2ndカラーとなるブルーで登場!
排気量660cc以下の軽自動車規格のトラック、通称軽トラは古くから日本の狭い路地裏に荷物を届ける働き者として親しまれてきた。プリミティブな構造や操縦感覚から、趣味車として愛好するファンも多く、今やその人気はアメリカをはじめ海外にも飛び火しつつあり、海外のJDM(日本仕様の日本車)好きの中には軽トラックを個人輸入してカスタムする人がいるほど。
マイティ Kは彼らの愛車を彷彿とさせるホットウィールのオリジナルデザインだが、実際に存在しそうなリアルさが魅力!
ホットウィール プレミアムコレクターセット – ドリフティング 6月8日発売予定
ドリフトをテーマに集められた3台の日本車と、日本のキャブオーバー型トラックを連想させる車両運搬車のフリート ストリートを組み合わせたのが「ドリフティング」だ。4台ともに日本のチューニングパーツメーカー、トラスト社の海外向けブランドである『グレッディ』のロゴとトリコロールカラーを基調としたグラフィックスがあしらわれている。
BRZとダットサン Zは日本のTRA 京都が手掛けたボディパーツをセットした姿を表現。BRZには『パンデム』、ダットサンZには『ロケットバニー』のビス留めオーバーフェンダーが装着されたワイルドなルックスが魅力的だ。ステーションワゴン型の日産 マキシマは、日本では6代目ブルーバードとして販売された車両の北米輸出仕様車で、排気量が大きくパワフルな6気筒エンジンを搭載(日本仕様は4気筒)。
ホットウィールは同車をベースにオーバーフェンダーやスカイラインGT-R用エンジンで武装したドリフト専用車をイメージしている。サーキット風の台紙や背景紙をあしらったパッケージが臨場感満点だ。
【セット内容】
- フリート ストリート(Fleet Street™)
- カスタム ダットサン 240Z
- 日産 マキシマ ドリフトカー
- パンデム スバル BRZ
ホットウィール ネオン・スピーダーズ アソート ネオン レーシング 6月8日発売予定
色鮮やかなネオンをテーマとしたシリーズ「ネオン・スピーダーズ」より、ヨーロッパ車とアメリカ車で構成された新しいアソートが登場!?ポルシェ 911 GT3 カップ、’16 メルセデスー AMG GT3やフォード GTを含む合計8車種のラインアップとなっています。
【セット内容】
- ポルシェ 911 GT3 カップ x1
- マクラーレン F1 GTR x2
- フォード GT x1
- BMW M3 GT2 x2
- ’16 メルセデスー AMG GT3 x1
- ’15ダッジ チャレンジャー SRT ヘルキャット x1
- コルベット C7 Z06 x1
- ’16 キャデラック ATS-V R x1
合計10点(アソートで購入した場合の内訳になります。)
ホットウィール マリオカート アソート 8台入り 6月22日発売予定
マリオカートのダイキャストカーの新しいアソートが登場!「あおヨッシー/スタンダードカート」を含む全7種類のラインアップとなっています。
【セット内容】
- マリオ/スタンダードカート x1
- ベビィルイージ/スニーカート x1
- あおヨッシー/ スタンダードカート x1
- ヨッシー/Gフォース x1
- キノピオ/スタンダードカート x1
- ピーチ/スタンダードカート x2
- ヘイホー/スタンダードカート x1
合計8点(アソートで購入した場合の内訳です。)
ホットウィール ユーロスタイル マルチパック 6台入り 6月22日発売予定
ヨーロッパ車のみを集め、専用のボックスにいれたマルチパックが登場!1台ずつメーカーが異なるヨーロッパ車が6台含まれています。
【セット内容】
- ボルボ 240 ドリフトワゴン
- ランチア デルタ インテグラーレ
- ベントレー コンチネンタル GT3
- ポルシェ 935
- ケーニグセグ ジェメラ
- アルファ ロメオ 8C コンペティツィオーネ
ホットウィール モンスタートラック 1/64 2パック アソート 6月22日発売予定
各テーマ別に、モンスタートラックが2台セットになって登場!今回のアソートでは、タイガー・シャークとメガレックスのセットや犬と猫をテーマとしたホットワイラーとスクラッチ・アタックがセットになった2パックがラインアップ!個人的には気になるのがポイズンピントとロジャーダッジャーです。
【アソート内容】
- トートル/ クレート・デンジャー x2
- タイガー・シャーク/ メガレックス x2
- ホットワイラー/ スクラッチ・アタック x2
- ポイズン・ピント/ ロジャー・ダッジャー x2
合計8点(アソートで購入した場合の内訳です。)
ホットウィール モンスタートラック 1/64 6月22日発売予定
大きなタイヤが特徴の1/64のモンスタートラックの新アソートが登場!オリジナルカーから実車まで幅広いラインアップ!モンスタートラックでクラッシュできる車1台付き。今回のアソートでは新金型として、「スケルサウルス」が登場!
【アソート内容】
- スケルサウルスx1
- トゥー・スクールx1
- タックンロールx1
- レクレイショナルx1
- 1963 フォルクスワーゲン ビートルx1
- スポンジ・ボブ スクエアパンツx1
- クッパx1
- ビッグフットx1
合計8点(アソート購入で全て揃います。)
ホットウィール レジェンド マルチパック 6台入り 6月22日発売予定
ホットウィールのオリジナルカー「ボーンシェイカー」や「バッド・トゥ・ザ・ブレード」を含む全6車種が専用のボックスに入ったマルチパックが登場!ベーシックの使いまわしかと思ったらホイールが違っていましたのでバリエーションを集めている方は注目です!!
【セット内容】
- バッド・トゥ・ザ・ブレード
- ボーンシェイカー
- ’67 カマロ
- 1970 ポンティアック ファイアバード
- リップロッド
- ’68 コルベット ガスモンキーガレージ
ホットウィール ポップカルチャー グランツーリスモ – 日産スカイラインGT-R (BNR34) 6月22日発売予定
1997年末に第1作がリリースされ、現在で第7作を数えるゲームソフト、グランツーリスモシリーズ。クルマを走らせて、速さを競うだけでなく、クルマ自体も非常に現実的な手法でチューンナップできるなど、ゲーム好きだけでなく、クルマ好きにも支持を受けてきた。
ホットウィールでは2016年からグランツーリスモとコラボレーションして、ゲーム中に登場する車両をモチーフにして立体化(ホットウィール化)するという試みを続けている。
今回リリースされるのは、スカイラインの名を冠した最後のGT-Rとして世界中で珍重されるBNR34型の、ゲーム中では特典として登場したペースカー仕様を題材に選んでおり、同車と同じカラーリングで仕上げている。ゲーム中ではペースカーとは言え、チューンナップしてドリフト走行させることも可能であることから話題を呼んだ。
ホットウィール自体はペースカーではないが、NISMOのボディパーツをまとったチューンド仕様、あるいはコンプリートカーのZ-tuneを彷彿とさせる姿となっており、GT-R好きにはたまらない仕上がり。
ホットウィール チームトランスポート 6月22日発売予定
レースマシンとその積載車の2台セットで構成されているシリーズ「チームトランスポート アソート」の新商品が登場!今回のアソートでは、新金型として「’66 ポルシェ 906 カレラ 6」がラインアップ!
ポルシェ906の元ネタはこちらです。
ザウバー・メルセデスベンツC9はテストカー仕様になります。
ホンダアコードは全日本ツーリングカー選手権の出場されたレースカーです。
【アソート内容】
- 積載車両:’96 ホンダ アコード/トランスポーター:フリート・ストリート×1
- 積載車両:’66 ポルシェ 906 カレラ 6/ トランスポーター:キャリーオン×2
- 積載車両:ザウバー・メルセデスC9/ トランスポーター:フリート・フライヤー×1
ホットウィール カーカルチャー エキゾチック・エンヴィー ’71ポルシェ911 6月29日発売予定
ポルシェのアイコン的な車種である911シリーズ。現在の992型で第8世代を数えるが、車体後方に水平対向6気筒エンジンを搭載するスポーツカーという基本は不変のままだ。
ホットウィールは1964~1973年まで生産された第1世代の中期型にあたる仕様で、1968年のマイナーチェンジでホイールベースが延長され、エンジンも初期型の2リッターから排気量拡大された2.2リッターを搭載した車両をモチーフにしている。
車体も完全なノーマルではなく、レース用ホモロゲモデルである、カレラRSのようなエアダム形状のバンパーや、大きくフレアしたリアフェンダーが魅力的だ。
本来は、全5車種でポルシェも含む発売予定でしたが2か月遅れで単品で販売されました。こちらはポルシェも含まれていますのでまだ入手していない方はお早目のご予約をお願いします。
ホットウィール ワイルド・スピード 6月29日発売予定
特にベンツとポルシェとインテグラ辺りが人気がありそうですね。今なら予約を受け付けていますので単品で買う予定でしたが予約出来なかった方、確実に入手したい方はこちらまでお願いします。
カスタム アキュラ インテグラ セダン GSR
『ワイルド・スピード』シリーズの第1作で、主人公ブライアンと恋仲になるミアの愛車として登場するのがアキュラ インテグラ GS-Rだ。日本では3代目のホンダ インテグラとなるが、アメリカではホンダのプレミアム&スポーツブランドのアキュラのエントリーモデルとしてリリースされている。
劇中車の最大の特徴は北米仕様の4灯式プロジェクター・ヘッドライトから、日本のインテグラの中期/後期型の横長の異形角型のヘッドライトを備えたフロントマスクに変更を受けている点で、その他エアロパーツやタイプR風の大型ウィングなども含めて、ホットウィールでは劇中車を忠実に再現している。
ポルシェ 911 カレラ RS 3.8
1964年に初代が発売されたポルシェ911シリーズ。911は車名で、世代を表現する際は「〇代目」とは呼ばずに、型式で呼ばれるのが一般的だ。ホットウィールがモチーフにしたのは1989年に登場した3代目の964型で、911シリーズの歴史においては、サスペンション形式の刷新や4WDモデルの追加、空力性能の追求など、車体が一気にアップデートされたことで知られる。
種々ある964型のグレードやタイプであるが、RS 3.8はドイツ語のRenn Sport(英語でレーシング スポーツの意)の頭文字が車名に備わっていることからも分かるように、エアコンやオーディオ類を省いて軽量化を行い、300馬力を発生する自然吸気の3.8リッターエンジンを搭載したレース用のホモロゲーションモデルだ。
メルセデス・ベンツ 500 SEL
ルセデス・ベンツの乗用車(後年のマイバッハ クラスやリムジン等のスペシャルモデルを除く)としてもっとも大きく、高級な量販車として1972年に登場したSクラス。
Sクラスはドイツ語でSonderklasse、英語に直訳するとスペシャル クラスを意味する。ホットウィールがモチーフに選んだのは1991年から1998年まで生産された3代目で、標準仕様(全長5,120mm)とロング仕様(全長5,220mm)が存在するうちの後者、5リッターのV型8気筒エンジン搭載車だ。
同車は『ワイルド・スピード』シリーズの第3作、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』でハンのRX-7に体当たりし、その運転者が第6作の『ワイルド・スピード EURO MISSION』で明かされる他、第7作の『ワイルド・スピード SKY MISSION』における回想シーンにも登場する。
トヨタランドクルーザー FJ43
陸の巡洋艦”を意味する車名どおり、その圧倒的なタフネスさや信頼性の高さから、現在は世界的に熱心なファンが存在するランドクルーザー。
中でも1960年に登場したジープ型ランドクルーザーの3代目、FJ40シリーズの功績は大きく、1984年に生産を終えて久しい今もアイコン的存在として愛され続けている。こちらのホットウィールのモチーフとなったのは、『ワイルド・スピード』シリーズの第8作、『ワイルド・スピード ICE BREAK』で敵役であるサイファーが故障車に見せかけて、ドミニクを待ち伏せしていた際に使用された赤いランドクルーザーをイメージしたものとなっている。
ランドローバー ディフェンダー 90
ディフェンダーの前身となるランドローバー シリーズIは1948年に製造を開始。軍用車として使用されるなどそのタフネスさは折り紙付き。ディフェンダーの車名はランドローバーがシリーズIIIまで進化した段階で、1983年から使用されるようになった。
車名に備わる90の数字はおおよそ(実際は93インチ;2,360mm)のホイールベース(前輪と後輪の中心点の距離)を現し、他に110、127と呼ばれるロング版も存在する。
ホットウィールがモチーフにしたのは『ワイルド・スピード』シリーズの第6作、『ワイルド・スピード EURO MISSION』で戦車の強奪シーンで、輸送トラックを護衛したのち破壊される個体となる。
ホットウィール カーカルチャー スライド ストリート 6月29日発売予定
日産 240SX (S14)
日本のスペシャリティーカーの先駆けとして、1965年に登場した日産シルビア。現在は生産されていない車種であるが、その歴史の中で今なお評価が高いのは1988年に登場した5代目で、マルチリンク式のリアサスペンションの装備などによって、卓越したハンドリング性能を誇った。
続く6代目は大成功を収めた先代のキープコンセプト版で1993年に発売。車体が北米の安全基準の強化などに合わせてやや大型化したため、新車時の評判はいまひとつだったが、やはりドリフト走行には適していたため、現在は世界的に人気が高い。
ホットウィールではエアロパーツや大径ホイールを履いたドリフト・マシーンを再現している。
2018 フォード マスタング RTR スペック5
日本のストリート発祥のカーカルチャーであるドリフト走行。狭い峠道をFR車(後輪駆動車)のリアを左右に滑らせながら走る遊びだったが、現在はサーキットを舞台としたモータースポーツ競技として世界的に認知されている。
競技車両の多くは日本車だが、大排気量V8を搭載したFR車、フォード・マスタングも人気がある。ホットウィールがモチーフに選んだのは、アメリカでカリスマ的な人気を誇るドリフト・レーサー、ヴァン・ギットンJr.率いるレースカーガレージ、RTRモータースポーツが製作したドリフト車両のスペック5だ。7.1リッターのV8エンジンを搭載し、ダイナミックなパフォーマンスで知られ、アメリカのフォーミュラDでは2020年にシリーズチャンピオンに輝いている。
リバティーワークス ランボルギーニ ウラカン
ランボルギーニのエントリーモデルであるウラカンは2014年に登場。当時のフラッグシップモデルであるアヴェンタドールが6.5リッター12気筒エンジンを積むのに対して、ウラカンは5.2リッター10気筒エンジンを搭載。
ホットウィールがモチーフにしたのは、日本のリバティーウォークがビス留めのオーバーフェンダーを装着するなど大きく手を加えたカスタム仕様だ。レーシングドライバー、マッド・マイク選手が実際にリバティーウォークのオーバーフェンダーを備えたウラカンで激しいドリフト走行を行って話題を呼んだことも記憶に新しい。
重量感のあるダイキャスト製シャシーが組み込まれたのは、今回のリリースが初めてとなる。
2023 日産Z
1969年にオープン2シーターのダットサン フェアレディの後継機種としてデビューした日産 フェアレディZ。主にアメリカ市場をターゲットに開発され、現在は6代目が販売されている。
6代目は2008年に登場しているが、2020年には外観の刷新、エンジンのダウンサイジング他、車体の8割方を刷新したビッグマイナーチェンジ版が登場。それを機に、マイナーチェンジ前のタイプをZ34、後のタイプをRZ34と呼ぶのが一般的となっている。
ホットウィールがモチーフにしたのはRZ34で、1969年に発売された初代を彷彿とさせる外観が特徴となっている。
2023 トヨタ GR カローラ
GRカローラは世界ラリー選手権用のホモロゲーションモデルとして開発された、GRヤリスのコンセプトを受け継いだホットハッチ(高性能ハッチバック車)で、12代目カローラから派生。
304馬力を発生する3気筒の1.6リッター・ターボエンジンを搭載し、駆動方式は4WDとなっている。ホットウィールではGRカローラのアメリカ仕様をベースに、アメリカのフォーミュラDで数回のシリーズチャンピオンを獲得したライアン・ターク選手のマシーンを再現。
同選手のマシーンはドリフト競技用にパパダキス・レーシングによって1000馬力超までパワーアップされ、駆動方式もFR(後輪駆動)に変更されている。
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