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発売日 | 商品名 |
8月3日 | ホットウィール ベーシックカー Hアソート |
ベーシックカー 単品で販売される車種 | |
8月6日 | ホットウィール ザマック マルチパック |
ホットウィール ワイルド・スピード 10カーパック | |
ホットウィール チームトランスポート | |
8月31日 | ホットウィール ブールバード |
ホットウィール モンスタートラック トランスポーターセット |
ホットウィール ベーシックカー Hアソート 8月3日発売予定
単品販売していない車種がどれも欲しいからアソート買い確定かな?
ホットウィール ベーシックカー 単品で販売される車種 8月3日発売予定
単品販売される車種一覧 |
ポルシェ 904 カレラ GTS |
マツダ RX-3 |
’55 シェビー ベルエア ギャッサー |
ポルシェ 904 カレラ GTS
1964年から実戦に投入されたレーシングカー、ポルシェ 904 カレラGTS。FIA(国際自動車連盟)の定める競技用車両規定のGT2クラスに則って設計されており、100台強を生産してホモロゲーションを獲得。車体中央にポルシェ356用の2リッター空冷水平対向4気筒DOHCエンジンをチューンングして搭載し、抜群のハンドリング、高い耐久性、260km/h以上の最高速度などを誇り、トータルバランスに優れた1台だった。
またレースカーでありながら、マフラーを装備した個体であれば公道走行も可能だった。1964年のル・マン24時間でクラス優勝した他、数多のレースで勝利をものにしている。
ホットウィールでは1964年のタルガフローリオで総合優勝を果たした個体をモチーフにしている。実車は全高が1,065mmと非常に低いが、そのフォルムを巧みに再現。また日本では1964年の第2回日本グランプリで、2代目スカイラインGTの優勝を阻んだマシーンとしても有名だ。
マツダ RX-3
かつてアメリカ車が毎年のようにモデルチェンジをしていた時代に発売された車で、特に人気が高いのが1955~1957年に製造されたシボレー。この“トライシェビー(3年間3種のシボレーの意味)”という愛称で親しまれている三か年モデルのうち、今回ホットウィールがモチーフにしたのはその最初の1955年型、速く走るために改造されたクルマである。
商品名にあるギャッサーは、1950~1960年代前半のドラッグレース(1/4マイルをいかに速く走るかを競う)で人気のあったスタイルで、エンジンのパワーを後輪がしっかり受け止めて加速できるように、フロントの車高がカチ上げられているのが特徴。
’55 シェビー ベルエア ギャッサー
かつてアメリカ車が毎年のようにモデルチェンジをしていた時代に発売された車で、特に人気が高いのが1955~1957年に製造されたシボレー。この“トライシェビー(3年間3種のシボレーの意味)”という愛称で親しまれている三か年モデルのうち、今回ホットウィールがモチーフにしたのはその最初の1955年型、速く走るために改造されたクルマである。
商品名にあるギャッサーは、1950~1960年代前半のドラッグレース(1/4マイルをいかに速く走るかを競う)で人気のあったスタイルで、エンジンのパワーを後輪がしっかり受け止めて加速できるように、フロントの車高がカチ上げられているのが特徴。
ホットウィール ザマック マルチパック 8月6日発売予定
セット内容
- フォルクワーゲン キャディ
- カスタム 1972 シャビー ラブ
- 1967 オースティン ミニ ピックアップ
- 1983 シェビー シルバラード
- 1975 ダットサン サニートラック (B120)
- カスタム 1993 日産ハードボディ (D21)
ホットウィールを代表するザマックモデル車種を集めた、マルチパックが登場!メタルボディで重量感のある6車種がセットになっています。
ホットウィール ワイルド・スピード 10カーパック
セット内容
- ホンダ S2000
- マツダ RX-8
- ポルシェ 718 ケイマン GT4
- フォード GT-40
- フォルクスワーゲン ジェッタ MK3
- 2002 ハマー H1
- 1995 マツダ RX-7
- Wモーターズ ライカン ハイパースポーツ
- 1950 シェビー フリートライン
- 1968 ダッジ チャージャー
ホットウィール チームトランスポート 8月6日発売予定
- 積載車両:’63 シェビー ノバ/ トランスポーター:’88 シェビー シルバラード 3500
- 積載車両:日産スカイライン 2000GT-R LBWK / トランスポーター:フリートフライヤー
- 積載車両:メルセデス・ベンツ 300 SL / トランスポーター:’55 メルセデス・ベンツ ブラウエス・ヴンダー
レースマシンとその積載車の2台セットで構成されているシリーズ「チームトランスポート」より新アソートが登場!「’63 シェビー ノバ」と「’88 シェビー シルバラード 3500」は新金型での初登場となります。
ホットウィール ブールバード 8月31日
ホットウィールブールバードにて販売される車種 |
’24 ホンダ シビックタイプR |
’99 フォード F-150 SVT ライトニング |
’86 フォード サンダーバードプロストック |
1955 プリムス サボイ |
ポルシェ 964 |
’24 ホンダ シビックタイプR
ホンダが誇るスーパーカー、初代NSXをベースに、サーキット走行も視野に入れた車体の強化&軽量化、サスペンションチューニングなどを施して1992年に登場したNSX タイプR。
同車が生産を終えた以降は、同様のコンセプトでモディファイされたインテグラやシビックが数世代に亘って生産されてきた。ホットウィールが新規金型でリリースするのは、2022年にデビューした6代目シビック タイプRだ。
6代目シビック タイプRは5代目の“ガンダムチック”とたとえられたスタイリングから、丸みを帯びた張りのある面で構成された塊感のあるデザインをまとっており、エンジンは先代比でプラス10馬力の320馬力を発生する2リッターターボエンジンを搭載する。
今回はホンダ車を使ったレース活動やチューニングパーツの販売で有名な、日本の『SPOON(スプーン)』のレースカーと同様のカラーリングで仕上げられている。
’99 フォード F-150 SVT ライトニング
ここ数十年の間、アメリカでもっとも売れているクルマとして確固たるポジションを築くのがフォードの大型ピックアップのFシリーズだ。アメリカではピックアップトラックは日本の商用車(昨今は日本でもプライベートカーとしての使用頻度も上がってきているが)的な扱いではなく、乗用車として使用されることが多い。
FシリーズにはスタンダードなF-150から、シャシーが頑丈になり、荷台が大キャパシティ化していくにつれて、F-250、F-350、F-450といったタイプも用意された。そんな中にあってSVTライトニングはスポーツカーとピックアップトラックの融合を図ったという、実にアメリカ的なモデルだ。SVTはフォードの高性能車やレース車両開発部門のSpecial Vehicle Teamの略で、SVTエンジンやサスペンションのチューニングを施したのがライトニングとなる。
SVTライトニングは1993年から1995年までの初代、ホットウィールがモチーフにした1999~2004年まで2代目が存在。現在はF-150シリーズの電気自動車の名称としてライトニングが使用されている。
’86 フォード サンダーバードプロストック
フォードの2人乗りスペシャリティカーとして1955年に登場したサンダーバード。2代目の1958年型から4人乗りとなり、4、5代目の1967~1971年型までは4ドアモデルも存在した。
ホットウィールがモチーフとしたのは旧来の角ばったスタイルから一転、丸みを帯びたエアロフォルムをまとって登場した9代目。ノーマル仕様ではなく、0-1/4マイル(約400m)区間のタイムを競う競技で、過給機(ターボやスーパーチャージャー)に頼らない自然吸気エンジンで争われるプロストック・クラスに準じた改造が施されている。
1985~1987年では同車を駆るボブ・グリッドゥン選手が全米ウィナーに輝いている。エンジンへの空気供給量を増大するためのエアスクープが特徴。カラーリングは、1980年代に流行したプロストック風の改造を施した市販車、プロストリート・スタイル風に仕上げている。
1955 プリムス サボイ
アメリカで1948年に創刊された改造車雑誌、『HOT ROD(ホットロッド)』マガジン。その派生TVプログラムが『HOT ROD GARAGE』だ。ホットウィールではその番組内で製作された1955年型プリマス・サヴォイ・ベースの大改造車両をパティーナ(敢えて錆びを取り除かず、ヤレた状態を演出として残す)スタイルの外観を含めて新規金型でリアルに再現。
サヴォイの名称は、クライスラーのエントリーブランドであった、プリマスの中堅グレードやステーションワゴンに1951年から1964年まで用いられた。ホットウィールがモチーフに選んだサヴォイとしてはその2世代目あたる。
実車は外観こそヤレた1955年型サヴォイ風だが、エンジンは現代のチャレンジャーなどに積まれた標準状態でも700馬力を超える6.2リッターのヘルキャットを搭載し、シャシーもワンオフの鋼管フレームとされるなど別物になっている。
ポルシェ 964
ドイツを代表するスポーツカー、ポルシェ911。1964年から市販が開始され、現在に至るまで全8世代を数える。911は世代ごとの型式で呼ぶのが一般的で、初代は901もしくは911、現行モデル992と言った具合だ。ホットウィールがモチーフに選んだのは第3世代にあたる964型である。
964型は1989年から1993年の間に生産され、スタイリングこそ初代や2代目と基本的には同じように見えるが、車体を構成する85%の部品が刷新されており、車体裏側を含めて空気抵抗を減らす工夫が凝らされていたり、サスペンションも旧来の棒ばねからコイルスプリングに変更されるなど近代化を果たしている。
また964世代から4WD車が登場したのも話題を呼んだ。ホットウィールでは大型のウィングを備えたターボではなく、シンプルなリアビューが美しいカレラを再現している。
ホットウィール モンスタートラック トランスポーターセット
モンスタートラックの新しいシリーズ「パワースマッシャーズ」より、稲妻パワーを備えたタイガー・シャークとメガ・レックスのトランスポーターがセットになって登場!
モンスタートラックを上に載せたり、引っ張ったりして運ぶことができます。モンスタートラック、トランスポーターともカラフルなタイヤが特徴です。
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