1993年 アーケード ナムコ リッジレーサー

稼動日:1993年
メーカー:ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)

リッジレーサーとは?

『リッジレーサー(Ridge Racer)』は、1993年にナムコがアーケード向けにリリースした3Dレースゲームです。ポリゴンを用いたフル3Dグラフィックと、ドリフトを駆使する爽快な操作感で、瞬く間に人気を博しました。後のプレイステーション版でも知られる、シリーズの記念すべき第1作です。

ゲームの特徴

  • フル3Dポリゴン表現:ナムコ独自の「システム22基板」により、当時としては圧倒的な映像表現を実現。
  • ドリフト中心の操作性:カーブを滑るように曲がるドリフト操作が、他のレースゲームと一線を画していました。
  • 高揚感あふれるBGM:テクノやユーロビート風の音楽が、スピード感をさらに盛り上げます。
  • 大型筐体も登場:「リッジレーサーフルスケール」では実車型筐体でレース体験が可能でした。

モード・コース

初級

規定周回数は2周。開始時制限時間66秒、最高速度165km/h(コース選択時は160km/hと表示)。

EASY設定で誰でもチャレンジできます。
まずはこのクラスで車とコースに慣れましょう。

中級

初級と同じコースレイアウトで規定周回数は3周。開始時制限時間59秒、最高速度211km/h(コース選択時は200km/hと表示)。

初級よりも最高速度が上がります。
カーブするときにアクセルペダルの踏み方を調整(アクセルワーク)しながら走り抜けましょう。

コースレイアウトは初級と同じです。

上級

規定周回数は3周。開始時制限時間52秒、最高速度216km/h(コース選択時は200km/hと表示)。

カーブのキツイ曲がり角であるタイトコーナーがあります。
テクニックをフルに生かして切り抜けましょう。

T.T.(タイムトライアル)

上級と同じコースレイアウトで規定周回数は3周。開始時制限時間47秒、最高速度231km/h(コース選択時は220km/hと表示)。

ライバルカーと一騎打ちします。
ベストラップを叩き出しましょう。
T.T.のみ完走してトータルタイムがTOP5にランクインするとネームエントリーをすることができます。

コースレイアウトは上級と同じコースです。

(規定周回数はアーケード版デフォルト設定のもの)

車種

プレイヤーカーとして使えるマシン

#76 F/A RACING

自車として使用できるのはこのマシンのみ。コース上赤色で表示される。PS版のF/A RACINGでは「NAVIWAY」のステッカーの部分が、AC版では「RAVE WAR」になっているなどの違いがある。

敵車

#9 RT CYBER

本作のライバルカーで、コース上黄色で表示される。

  • #1 RT RALLY-X
  • #2 RT RIDGE RACER
  • #5 RT PROJECT DRAGOON
  • #25 RT RACING
  • #29 RT PINK MAPPY
  • #35 RT HOEHOE
  • #49 RT DIG DUG
  • #54 RT BLUE MAPPY
  • #62 RT DIG DUG2
  • #77 RT GAPLUS

まとめ

1993年にナムコがアーケードに放った『リッジレーサー』は、
グラフィック・サウンド・操作性のすべてが当時最先端のレースゲームでした。
3Dゲームの進化を象徴する1本として、今なお語り継がれる名作です。

設定で規定周回数を増やすとアザーカーの登場台数も増えるが、この際、台数が全ての車種より多くなった場合は、一部の車種が重複してレースに登場する。

遊んでみての感想

  • 完全に一人用なので飽きやすい点はありますが、シンプルなので操作性などとして他のレースゲームと比べて難しくない所ですね。
  • プレイヤーが使える車種は「F/A RACING」のみで、初心者コースのTTはなし、視点切替が無い。