
稼動日:1995年
メーカー:セガ
対応機種:アーケード
ジャンル:レース
人数:1~8人
INDY 500とは?
『INDY 500(インディ500)』は、1995年にセガがアーケード向けにリリースした公認レースゲームです。
実際にロゴマークごと「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」が収録されており、使用するマシンもインディカーで高速オーバルコースでのスリリングなバトルが体感できます。
ゲーム内容の紹介
コース紹介

インディ500(Indy 500)
実在の「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」がモデルの高速オーバルコース。
4つの大きなカーブと長い直線で構成され、スリップストリームとスピード感が魅力。
高速コーナーのライン取りが勝敗を左右する、正統派インディカーレースの舞台。





ハイランドレースウェイ(Highland Raceway)
山あいの自然を感じさせる、テクニカルな中距離ロードコース。
アップダウンと複合カーブが多く、ブレーキングと加速の使い分けがカギ。
中級者向けで、操作に慣れてきた人におすすめ。





ベイサイドストリート(Bayside Street)
海辺の都市を走るような雰囲気の市街地風コース。
タイトなカーブとストレートのメリハリが特徴で、メリハリあるレース展開が楽しめる。
直角的な難所コーナーが多く、下手するとクラッシュしてタイムロス。




トランスミッション

初心者向けのオートマ(AT)と、上級者向けのマニュアル(MT)を選択できます。
なお、この作品が出た時代背景的に実際のインディーカー・シリーズにおいては2008年までの装着義務化までセミATは禁止されており、実際のインディ500では現在でも機械式マニュアルトランスミッション仕様となっており、実レース仕様車とは解釈に矛盾があったが、一般的なレースゲームの時流による機構コスト面とゲームバランス面の両立として割り切っている。
初心者にも遊びやすい
- 操作はハンドルとアクセル・ブレーキだけのシンプルな構成。
- 初心者でもオートマチック操作で気軽に楽しめますし、上達すればマニュアル操作でさらに高みを目指せます。
- アーケードゲームらしい「誰でもすぐ遊べて、奥が深い」バランスが魅力です。
遊んでみての感想
- セガのレースゲームだけにデイトナUSAやセガラリーも同じく上位のライバルカーはお約束とでもいうべきか相当に速くてしかもテクニックを駆使しないと上位を狙うのは厳しい所です。
- 人気と言える程ユーザーに受け入れられる事は無かったせいか、稼働している所はそんなに多くないはずです。
余談ですが…
- 日本では当時セガサターンでの移植版が期待されていたが、ハードスペック等の折り合いもつかない事から未リリースに終わった。
- 北米ではTiger Electronics社がgame.comとR-Zoneで販売。両方とも形態は違えどLCD系のゲームで本体普及度もさほどなかった事もあり、日本ではあまり知られていない。R-Zone版のゲーム模様が動画サイトにアップされている。
- 「インディ500」の公認を得た他のレースゲームに、1997年に発売されたプレイステーションからトミーの同名レースゲームがあるが、今回紹介したゲームとは無関係。
